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Channel: なおとの日記
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2018.11.24 セレッソ大阪(ヤンマー)

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こんな降格の仕方ってあるんだなー。

試合終了後の選手挨拶。
目の前で素晴らしい試合を見せてくれた選手たちに自然と拍手が出る。
気持ちもよく見えていたし今季ベストと考えてもいいかもしれない試合だった。

ただしチームは降格が決定。
選手を拍手で迎えながらも何とも言いようがない空気がそこにはあった。






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うちはさ残留争い常連みたいな時期が長かったし
降格もこれで3度目だから個人的には少し慣れてしまってる面もある。

2005は怒号の渦の中で降格が決まった。
2009はどこか冷めたような気持ちで
ナクスタから氷川神社の横の真っ暗な夜道を帰ったのを覚えている。

今年はなんなんだろ。
過去2回とは明らかに異質というか、こんな降格の仕方もあるんだなというのが感想。









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個人的に切なかったのはこのシーン

クリスが決めた後にゴル裏まで走ってきて
雄叫びに近いガッツポーズをするんだけどさ、私の前の人がノーリアクションなのよ。

というのもこの試合は勝つしかない状況だから
私は他チームの経過は完全スルーしてたんだけど前の人は結構な頻度で見る人でさ
そんな人がゴール決まったのにノーリアクション。

これは、たぶんそういうことなんだろうなと思いつつクリス迎える感じになってしまった。
でもこの時のクリスの表情はきっと忘れることはないだろう。












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あー、そうそう。

降格が決まって残念がる人を前に湘南・鳥栖・名古屋が全部勝ったわけだし
「これで降格なら仕方がないよ!」と精一杯の強がりを見せてみたけど
こればっかりは慣れてるとはいえ切ないねー。

なんて長々と初電気ブランを飲みながら書いてみた。












まぁ、J2とか余裕だろ。なんせうちは立派なエレベータークラブだからな(オイw)

また1Fから一気にACLまで上がれるエレベーター作れるにきまってる(●´ω`●)

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